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学内入構時間?入構制限
門の開閉時間
正門?西門が開門している時間は7:00~22:00です。22:00~翌日7:00は構内への出入りはできません。
学内夜間残留
真にやむを得ない理由により、22:00以降に学内に残留する必要がある場合は、指導教員の承認を得た上で、夜間残留許可願を、残留を希望する日(又は期間)の1ヶ月前までに学生課へ提出してください。提出があった夜間残留許可願は学内の委員会で慎重に審議され、真にやむを得ない理由が認められなければ許可されません。
なお、1号館(A~C棟)と2号館(D棟)、365体育投注_365体育网址院棟(G棟)の建物入口の扉が22時から翌日7時まで施錠され、建物の出入りはできませんので注意してください。建物扉の内側ノブにはプラスティック製のカバーがあり、非常時にはこれを壊して建物外へ脱出できるようになっていますが、非常時でないにもかかわらず、このカバーを壊して建物外へ出た場合は修繕費を負担していただきます。入構制限
夏季一斉休業の期間中や年末年始の学内入構は、特別の場合(※)を除き、禁止します。また、各種の入学者選抜試験の期間中は学内への入構を禁止します。入構禁止となる日程は、事前に掲示と一斉送信メールで連絡します。
※「特別の場合」とは、日々継続的に行う必要がある実験?観察、動植物の世話など、やむを得ない事由があり、他の日に代替できない場合のことをいいます。卒業論文?修了論文の執筆を行う場合などは対象となりません。学生の自動車入構等について
学生の自動車での入構は、特別の事情がある者以外原則認めていません。ただし、下記のとおり申請した者は、自動車での入構が認められることがあります。
1.長期の入構許可申請
下記条件に該当し、自動車通学を必要とする学生は、学生課にて申請を行い、許可された場合は「自動車入構許可証」が交付され、自動車での入構が認められます。
入構許可は年度ごとに行っており、入構の認められる期間は1年以内の必要と認められる期間です。翌年度も必要な場合は、あらためて申請が必要です。
申請の受け付けは、毎年4月上旬に行っています。申請期間等の詳細は、掲示にてお知らせします。自動車入構許可証交付条件
?身体の障害や疾病により、自動車によらなければ通学が困難と認められる者
?家庭事情を考慮して、自動車による通学が適当と認められる者
?勤務を終えて通学する社会人で、勤務先へ自動車で通勤している者
?その他、365体育投注_365体育网址が適当と認めた者2.臨時の入構許可申請
課外活動や研究等でやむを得ず自動車による入構が必要な場合は、入構日の3日前までに、学生課に臨時の入構許可申請を行い、許可を受けてください。申請書の提出がない場合は、当日車での入構を制限することがあります。
主な事例
?本学学生自身が自家用車やレンタカー等を運転し入構する場合
?合宿等におけるバス、物品搬出入のための運送車などの入構がある場合
?部活動の練習試合で、相手チームが貸切バスなどで入構がある場合
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